【プレゼント】体調のゆらぎに意識を向ける『カラダみつめる手帳』※2/20更新

季節の変わり目や環境に変化のある時期、原因がわからないけどなんとなく不調…という方も多いのではないでしょうか。

fermata store in NewStand Tokyoでは、店頭で商品を8,000円以上ご購入いただいたみなさまに、特別なプレゼントを用意しました。

それが『カラダみつめる手帳』。体調の「ゆらぎ」= 自分のカラダの小さな変化に意識を向ける習慣を持ってほしいという願いをこめてつくられています。

体調のゆらぎチェック、『カラダみつめる手帳』と一緒にはじめてみませんか?NewStand Tokyoでお待ちしております!

『カラダみつめる手帳』のご紹介

手帳には、女性のカラダに起こりがちな95の不調を収録。「最近ホクロが増えた」「首にイボができた」「げっぷがよく出る」といった、「言われてみれば、このところちょっと気になるかも?」という小さな症状がたくさん。すべての項目が、専門医のたび重なるチェックを経て丁寧に作られています。

気になる症状があったら、手帳を開いて当てはまるページを読んでみてください。その症状が、どういうカラダのメカニズムであらわれているのか、病気の兆候である可能性があるのかないのかなどが、わかりやすく書かれています。

各症状のページには、「関連症状」と「症状が出た日」の欄があります。「症状が出た日」は、症状に気づいた日付を書き込んでおく欄。「あれ?」と思ったらメモして、その症状が繰り返し出るものなのか、一過性のものなのか、頻度や回数がわかるようにしておくといざ病院を受診する時などにも便利です。

また巻末には、「カラダみつめるグラフ」が12か月分ついています。左右の軸を使って同時に2つのグラフを書き込めるようになっているので、「基礎体温と体脂肪率」「体重と運動の回数」「血圧の上と下」など、その時々自分が記録しておきたい項目を決めて使えます。

欄外には、その日の気分や、ちょっとしたことを記録しておく空欄が。たとえば、「外食をした日」「生理の日」「セックスをした日」などを、自分だけにわかる記号で書き留めておくと振り返りに便利です。

表紙の模様のモチーフになっているのは「カレンデュラ」という花。日本ではキンセンカという名前で知られていますが、古くから薬草として用いられ「健康を願う」という花ことばを持っています。花のまんなかの部分には金がプレスされていて、光の当たりかたによってその部分がキラキラと光るようになっています。

オンラインでも人気のシリーズ商品、『カラダみつめるNOTE』もぜひチェックしてみてくださいね。

 

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