妊活でよく使われる略語ガイド

2026年11月4日
妊活でよく使われる略語ガイド

妊活でよく使われる略語を知る:クイックガイド

妊活の世界に足を踏み入れると、まるで新しい言語を学んでいるように感じることがあります。略語や専門用語がたくさんあり、戸惑ってしまうこともあるでしょう。ここでは、keggのFacebookコミュニティでもよく見かける、妊活に関連する代表的な略語を紹介します。

1. BFP(Big Fat Positive)

妊娠を目指している人(TTC)が待ち望む瞬間、妊娠検査で陽性が出たことを表す言葉です!

2. BFN(Big Fat Negative)

残念ながら、すべての検査が陽性になるわけではありません。BFNは、妊娠検査で陰性が出たことを表します。

3. DPO(Days Post Ovulation)

排卵後に何日経過したかを数えるときに使う略語です。妊娠検査を行うタイミングを判断する目安になります。

4. EWCM(Egg White Cervical Mucus)

EWCMは、生の卵白に似た頸管粘液を指します。周期の中で、特に妊娠しやすい時期に見られることが多い状態です。

5. LP(Luteal Phase)

黄体期のことです。排卵後から次の月経が始まるまでの期間で、一般的に約14日間続きます。受精が起きた場合、着床はこの時期に起こります。

6. OPK(Ovulation Predictor Kit)

排卵予測検査キットのことです。黄体形成ホルモン(LH)の急上昇を検出し、排卵が近づいている時期を予測します。ただし、OPK(LH検査)では妊娠しやすい期間全体を特定できず、これから排卵することや、すでに排卵したことを確認することもできません。

7. TTC(Trying to Conceive)

妊娠を目指して取り組んでいることを表す言葉で、妊活コミュニティで広く使われています。

8. TW(Trigger Warning)

読む人のつらい記憶や感情を呼び起こす可能性がある内容について、あらかじめ知らせるための注意書きです。keggのFacebookコミュニティでは、妊娠の報告や喪失・流産への言及など、心に強く響く可能性のある内容を含む投稿の冒頭に使われます。

9. AMH(Anti-Müllerian Hormone)

抗ミュラー管ホルモンのことです。卵巣に残っている卵子の蓄え(卵巣予備能)を推定するために、よく検査されるホルモンです。将来の妊孕性の予測や、体外受精(IVF)の周期における卵巣刺激薬の投与量を決める際に役立ちますが、AMHで自然妊娠できるかどうかを予測することはできません。

10. FV(Fertile Valley)

FVは「Fertile Valley」の略で、keggの測定結果において妊娠しやすい期間を示す「谷」を意味します。Fertile Valleyは、周期の中でも特に妊娠につながる可能性が高い重要な時期です。keggは頸管粘液と腟内環境の変化を測定することで、この大切な期間を把握できるようサポートし、一人ひとりに合わせた妊娠しやすい時期のトラッキングを可能にします。

これらの略語を知ることで、妊活を始めたばかりの方も、すでに取り組んでいる方も、妊活に関する情報をより理解しやすくなります。keggのようなツールでFertile Valley(FV)を把握することは、大きな転機になるかもしれません。ご自身の周期について役立つ情報が得られ、待ち望んでいるBFPに近づく可能性を高めてくれます!


出典:Common Fertility Acronyms: A Quick Guide — kegg Team
keggの許可を得て、日本語に翻訳・転載しています。画像は原文のものを使用しています。